物心がつく頃から中三ぐらい迄は毎年家族で劔岳を登ってた。まだ「伝蔵のおじちゃん」が居た頃、厳密に言えば親戚では無いが物心付く頃から毎年行って親しくさせて貰ってたので 「おじちゃん」だった。
馬場島荘から登って行くルート、反対側から昇るルートも有るみたいだかソッチは一度も登った事が無い。 おじちゃんが亡くなってからは家のばあちゃんが死んだのも有ったが登ら無くなり、それから青年会で二三度二十歳を過ぎてから登りはしたがソレほどに楽しくも無く30過ぎてからわ一度も登って無い。
今は確か「伝蔵小屋」じゃ無く「早月川小屋」だったかなぁ、たま~に山を眺めてると又登りたい気もするし、15年もブランクがあるから今更と言う気もする。 まぁ、登るのは大変だか登った時の達成感や楽しさも有る、朝の霧がかって涼しく綺麗な様や夜の満天の星空は楽しかったが。
そのうち機会が有れば1人で又昔登った道を行ってみたい(^^)

コメント

まるこ
2018年8月12日17:11

凄い!登山ですか!!しかも相当高い山!!
私は歩くのさえ苦手という体たらくです。
山登り出来る方尊敬しちゃいます!!

新生! 猫谷ジン
2018年8月12日17:16

劔の登山経験者ですか、すごいですね!

ガラク
2018年8月12日17:23

べつに凄くはないですよ、実際はブランクが有るんで身体をつくってからじゃないと登れないと思いますし。立山と違ってしっかり身体を作って油断せず登らないと劔岳は危ないんで、実際登ってて体調崩して動け無くなった人助けて一緒に小屋迄行ったり、滑落したの同じパーティーメンバーが無線連絡・しばらく待機とか大変な事も多かったんで、まぁ、達成感もあって楽しくもありましたが。

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